ねこのすな


 

 

デジスコ事始め

  第1回 『青い鳥に誘われ』  
  第2回 『 はじまりの予感』  
 

第3回 『買い物、失敗』

 
  第4回 『そして、続いていく』  
 

新しい機材を選択するため、ネットでの情報収集 が日課になりました。いろいろなサイトを見て調べた結果、何となく候補にあがったのはスポッティング・スコープの老舗にして現在まで名門メーカーであり続けるコーワの『プロミナー』でした。国内の二大メーカーであるニコンとコーワを比べたとき、純正のデジスコアダプタの性能がより優れているのがコーワでした(当時のニコン・FSAシステムではケラレが解消できなかった)。それに高校生のころ所属していた生物部で何度も耳にした『プロミナー』の名称がコーワの登録商標だと知り、高性能スコープの代名詞になるくらいだから品質に優れているのだろうと思ったのも決め手になりました。

口径やレンズの素材で数種類存在するコーワ・プロミナー。その中でも、さまざまな状況でもっとも汎用性に優れたモデルだろうと選んだのがTSN-664プロミナーです。アイピースは30倍ワイドをセレクト。目視観察にも使いやすい組み合わせではないでしょうか。

プロミナーと組み合わせるデジタルカメラには、もっともデジスコに適していると評価されていたニコン・E 4300を迷うことなく選択。このころすでに製造が終了しており、ほぼ底値に近い価格で購入できました。

ここまで来ると、もう後には引けません。三脚をガッチリしたものに替え、雲台もマンフロットのビデオ用のものを購入しました。気がつけば、すべての機材を変更する大変革でした。

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奥さんの応援のおかげで、ようやく世間一般のデジスコ・ユーザーに(機材面だけは)追いつくことができたように思います。まだまだ満足できる写真は撮れませんが、少しずつステップアップしていければいいなと考えています。

つまらないお話でしたが、ここまで読んでくださったあなたに感謝します。ありがとうございました( ´−`)

 
     
 

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