ねこのすな


 

タカブシギ/Wood Sandpiper
[Tringa glareola] 鷹斑鷸

春・秋の渡り時期に水田などでよく見られる、ムクドリより少し小さいくらいのシギ。

背中側の白斑を散らしたようなまだら模様が大きな特徴で、『鷹斑』の名の由来になっています。

 

車中からの手持ち撮影。近距離で観察できました。
(AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR/D300/トリミングあり/手持ち撮影) [2017年4月下旬撮影:大阪府]

 

顔〜胸に細かい斑が入ります。脚の色は黄色味が強い。
(AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR/D300/トリミングあり/手持ち撮影) [2017年4月下旬撮影:大阪府]

 

海岸沿いにいたタカブシギ。遠い。
(Ai ED Nikkor600mmF5.6S<New>/D300) [2015年11月上旬撮影:大阪府]

  


TOPへ ねこのすな ひとつまえにもどる