ねこのすな


 

カワウ

近年数が増えたように感じますね。

潜水の名手ですが、飛ぶのはお世辞にも上手とは言えません。

 

水鳥なのに羽に油脂が少ないから、水弾きが悪いそうです。それで、日干し中 (TS-614/TSE-14W/E4300)

 

こっちでも干してます (TSN-664/TSE-14W/W5)

 

そうです、これが鵜呑みってやつです (Ai ED Nikkor600mmF5.6S(New)/D300)

 

繁殖の時期を迎えると、頭や足の付け根が白くなります。ちょっとイカつい感じ。
(TSN-664/TSE-14W/W5) [2006年1月下旬撮影:大阪府]

 

水上の枝にとまるカワウ

幼鳥と思われる個体。全体に色ツヤが悪く、(この画像ではわからないが)腹側が白い。雨覆の先端が尖っているのも成鳥羽と異なる
(TSN-664/TSE-14W/W5) [2007年11月上旬撮影:大阪府]

 

着水の瞬間。尾羽と水かきがオイラのブレーキ。(TSN-664/TSE-14W/MZ3/手持ち撮影)

 

飛ぶのはあんまり得意じゃないようで。(Ai ED Nikkor600mmF5.6S(New)/D300)

 

最近では、都会でも飛んでるのをよく見かけます。少し若い個体。(TS-614/TSE-21WB/MZ3/手持ち撮影)

 

水深約20cmの浅い小川にも生息。勢力圏拡大中 (TSN-664/TSE-14W/MZ3/手持ち撮影)

 

この鳥にエメラルドの瞳を授けた造形の神のセンスは、どうなんだろ。(TSN-664/TSE-14W/MZ3/手持ち撮影)

 


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