ねこのすな


 

ゴイサギ

愛嬌のある姿に『くわっ』という変な鳴き声が特徴です。

燃えるような赤い瞳にメロメロ(嘘)

 

水辺の柳でじっと魚を待つ。どちらかというと待ち伏せ型のハンターか。(TSN-664/TSE-14W/E4300)

 

大きなオイカワをつかまえました。やったね。(TSN-664/TSE-14W/E4300)

 

目の先に羽毛がないのはサギ科の鳥の特徴 (TSN-664/TSE-14W/E4300)

 

これが幼鳥、通称ホシゴイです。ごっつ暗かったので、夜景モードで撮影してみました (TS-614/TSE-14W/W5)

 

わ、なんだコイツわ。幼鳥から成鳥へ、衣替え途中の若い個体。このように、羽衣や虹彩の色も少しずつ大人仕様に変わって行きます。
(TS-614/TSE-14W/E4300) [2005年7月中旬撮影:大阪府]

 

飛翔する若い個体。首を曲げて足をのばす飛行姿勢はサギの仲間に共通のもの (TSN-664/TSE-21WB/MZ3/手持ち撮影)

 

飛ぶぜぇ!ってポーズで飛びませんでした。翼に幼羽が見られるので、やや若い個体のようです。(TSN-664/TSE-14W/MZ3/手持ち撮影)

 

ちょっとハミ出しちゃいました。(TSN-664/TSE-14W/MZ3/手持ち撮影)

 

変わりゆく環境・・・その赤い目に写るものは何か (TSN-664/TSE-14W/MZ3/手持ち撮影)

 

ゴイサギは夜も活動する鳥。夕闇迫る頃、ムクリと目を覚ました (TSN-664/TSE-14W/MZ3/手持ち撮影)

 

暑い夏の日、川岸でたたずむホシゴイくん。(TSN-664/TSE-14W/MZ3/手持ち撮影)

 


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